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改ざん防止モデルの流れ |
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以下のように構成することでサーバ上で運営するデータの改ざんを防止します。ここでは、改ざんを防止するデータは「保護用データベース」に記録されている「AB」というデータです。 |
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■正常データの処理の場合 |
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@ | 閲覧用データベースからデータをダウンロードします。 |
A | 過去の情報に新たなデータを追加します。 |
B | データをサーバにアップロードします。 |
C | 過去の情報がすべて含まれているか更新プログラムが比較します。 |
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D | 過去の情報がすべて含まれているのでデータを更新します。 |
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■”改ざん”データの処理の場合 |
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@ | 閲覧用データベースからデータをダウンロードします。 |
A | 過去の情報に新たなデータを追加しますが、過去の情報の一部を消してデータを改ざんします。 |
B | データをサーバにアップロードします。 |
C | 過去の情報がすべて含まれているか更新プログラムが比較します。 |
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D | 過去の情報がすべて含まれていないのでデータの更新はされず、ユーザにエラーを送信したり、任意の者に警報・警告をします。 |
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